2024年01月29日

練習用かな...

去年の暮れに予約までして手に入れたLambda DefenceのB&T GHM9-G。
会社が休みの日に少しずつ手を入れて何とか快調に撃てる様にはなってきました。

練習用かな...

コッキングレバーをエジェクションポート側に移動して、サプレッサーは外しています。
一緒に写っているのは外部ソース化したマルイのグロックマガジンです。

マガジンハウジング内を削ったりしてマルイの純正グロックマガジンがスムーズに入る様にしました。
ガスルートパッキンはGunsModify カスタムガスルートパッキン #3/60°に換えてますけど...

これは以前にカスタムスライドを載せたレースガン用に作ったマガジンです。
純正サイズのパッキンで気密が取れない時にはこのマガジンを使う様にしています。

ですが、今度はGuarderのアルミマガジンと相性が悪くなってしまって...(汗
なのでマグロマガジン用の加工は泥沼になるのでやらない方が無難かと...(って、誰もやってないって)

更に...

練習用かな...

どうせフルオートは使わないし付けてるとボルトが押し戻されるって話なので...
フルオートシアを外してしまいました。(やっちまったな)

セミオートで撃ってる分には全然問題無いですし...(フルオートでも撃てるし)
何故か付いててもマガジンのガス圧が下がるとセミがフルオートになるしで...(しかも止まらない)

で、分解してて気づいたのですがノッカーロックに相当する部品が見当たらない?
自分の素人考えではこれがガス圧低下時のフルオート現象の原因ではないかと...

って、そんな事はもっとちゃんとした知識を持っている人達にお任せした方が良いですね。
それよりも4mお座敷レンジでグルーピングを見るのが先です。

練習用かな...

4気圧(0.4MPa)のエアで20発程撃ち込んでこの集弾は中々の物ではないかと思います。
ちなみにノーマルバレルはバリ取りと内面磨きをしてマルイのチャンバーパッキンに換えてます。

サイトがちゃんと有ってないですが集弾性を見るだけだったので無視しています。
サイト調整はこの後で更に撃ち込んでいって合わせ込みます。

練習用かな...

肝心の初速の方ですが4気圧(0.4MPa)のエアでも74m/sは出ています。
試しにマルイM4から外した250mmのバレルを付けて見たら...冷汗が出ました...

あまり長いインナーバレルは付けない方が良いみたいです...(滝汗
そう言えば、ホップ調整ダイアルがブラックモデルでもタンカラーのが付いてるのが有るそうですが。

練習用かな...

うちのはちゃんとブラックのダイアルが付いていました。
ですが...形状がタンカラーのやつと違う様な気が...

気のせいかもしれませんが...
タンカラーの調整面に有るリブがブラックのダイアルには無かった様な...

あのリブが最大ホップ位置での回り止めだとするとタンカラーのは改良型?
リブ無しツルツルのブラックダイアルだと回していくと最大からいきなり最小に...

まぁ、この辺もちゃんとした人たちが検証してくれるでしょうし...
ヘタレ素人お座敷が語る様な事でも無いですよね。

しかし...リキッド運用でガス圧低下してフルオートになるのでは...
これでは練習用にしか使えないではないか...

このままだと(物欲で)練習用のPCCばかりが増えていく様な気が...(合掌




Posted by hiro(034S) at 00:09│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。