2021年01月24日
大きい方
今週末は白い絶望の猛攻も一休み。
好天に恵まれ家の前は黒い希望(地面)が顔を出すまでになりました。
と言う事で、時間が有るうちに...いやもう日曜の夜ですけど...(汗

SIGの大きいやつです。(笑
いや...P230見てるとやっぱりこっちも気になって...
でもP226じゃなくてP220を買うあたりがへそ曲がりと言うか馬鹿と言うか...(汗
見ての通りのタナカのガスブロ、SIG P220 IC 9mm拳銃 陸上自衛隊です。
まぁ、世間の評判の良さにつられて買ってしまいました...(笑
確かに評判通りで良く当たりますし作動もスムーズなので買って損は無いですよね。

ついでなので、P230とツーショット。
こうやって見るとP230もそんなに小さくは無い様に見えます。
しかし、見事に性格と言うか用途と言うかはっきりと違いが出てますね。
私服警官が持ってそうなP230と自衛隊正式採用のP220(やっぱり次期9mm拳銃はP320が...)。
このタナカのP220はBLACKHAWK!のホルスターにもピッタリ納まります。
それに左利きにも優しいのでタクティカルクラス等の競技にも使えそうです。
いや、競技用となると消耗品の供給がスムーズな某P226 E2の方を...
これ、デコッキングした後のダブルアクションがハンマーストロークが短くて良いんですけどねぇ。
で、今回は庶民ナイフは無しです。(爆
更に、これまた去年の最後の締めでは無いのです(実は買ったの秋だったり...)
去年の締めは写真すら用意してなかったりするし...
まだ、やっと1月の終わりが近づいただけで...
絶望の季節は終わらない...
好天に恵まれ家の前は黒い希望(地面)が顔を出すまでになりました。
と言う事で、時間が有るうちに...いやもう日曜の夜ですけど...(汗

SIGの大きいやつです。(笑
いや...P230見てるとやっぱりこっちも気になって...
でもP226じゃなくてP220を買うあたりがへそ曲がりと言うか馬鹿と言うか...(汗
見ての通りのタナカのガスブロ、SIG P220 IC 9mm拳銃 陸上自衛隊です。
まぁ、世間の評判の良さにつられて買ってしまいました...(笑
確かに評判通りで良く当たりますし作動もスムーズなので買って損は無いですよね。

ついでなので、P230とツーショット。
こうやって見るとP230もそんなに小さくは無い様に見えます。
しかし、見事に性格と言うか用途と言うかはっきりと違いが出てますね。
私服警官が持ってそうなP230と自衛隊正式採用のP220(やっぱり次期9mm拳銃はP320が...)。
このタナカのP220はBLACKHAWK!のホルスターにもピッタリ納まります。
それに左利きにも優しいのでタクティカルクラス等の競技にも使えそうです。
いや、競技用となると消耗品の供給がスムーズな某P226 E2の方を...
これ、デコッキングした後のダブルアクションがハンマーストロークが短くて良いんですけどねぇ。
で、今回は庶民ナイフは無しです。(爆
更に、これまた去年の最後の締めでは無いのです(実は買ったの秋だったり...)
去年の締めは写真すら用意してなかったりするし...
まだ、やっと1月の終わりが近づいただけで...
絶望の季節は終わらない...
Posted by hiro(034S) at
21:05
│Comments(0)
2021年01月04日
戦闘中
あけましておめでとうございます。
(今更なのはご勘弁を...)
こちらは年末から予報通りの年越し寒波。
白い絶望に支配された地獄の強制労働が続いています。
昨日、今日と多少は天候が回復するものの、母屋の落雪処理と車庫の雪下ろし。
数センチしか降らないからと言って、強制労働が無くなったりはいたしません...(涙
去年は白い絶望に支配されない天国の様な正月でしたが、今年はいつもの地獄の正月。
降らない地方の人達には連日の様にTVで放送される見世物としか思えないでしょうが...
雪国の人々は白い絶望がもたらす地獄と戦っているのです。
(既に何名かの尊い犠牲が...)
と言う事で、白い絶望との戦いの合間を縫って...

昭和の(永遠の)ガキにとっての大型戦闘拳銃と言えばこれ。(M500?デザートイーグル?なにそれ?)
バージョンとか年式とか色々有りますが全部ひっくるめて「モーゼルミリタリー」です。
去年の12月の始め頃に久しぶりに行った市内のホビーショップでたまたま売ってた物です。
マルシンでは無くARMORER WORKSブランドの日本仕様で樹脂製のやつです。
ガス圧が下がると動作が不安定(フルオートがヤバい)になりますがそれさえ注意すれば大丈夫。
試しに外部ソース化して4気圧のエアで作動させたらセミもフルも快調に撃てました。
で、これが去年の最後の締めかと言うと...
...実は最後の締めはこれじゃなかったりします。
その辺と、今年の始まりのやつとかは戦いが落ち着いてからゆっくりと。
2月の末あたりに...(涙
(今更なのはご勘弁を...)
こちらは年末から予報通りの年越し寒波。
白い絶望に支配された地獄の強制労働が続いています。
昨日、今日と多少は天候が回復するものの、母屋の落雪処理と車庫の雪下ろし。
数センチしか降らないからと言って、強制労働が無くなったりはいたしません...(涙
去年は白い絶望に支配されない天国の様な正月でしたが、今年はいつもの地獄の正月。
降らない地方の人達には連日の様にTVで放送される見世物としか思えないでしょうが...
雪国の人々は白い絶望がもたらす地獄と戦っているのです。
(既に何名かの尊い犠牲が...)
と言う事で、白い絶望との戦いの合間を縫って...

昭和の(永遠の)ガキにとっての大型戦闘拳銃と言えばこれ。(M500?デザートイーグル?なにそれ?)
バージョンとか年式とか色々有りますが全部ひっくるめて「モーゼルミリタリー」です。
去年の12月の始め頃に久しぶりに行った市内のホビーショップでたまたま売ってた物です。
マルシンでは無くARMORER WORKSブランドの日本仕様で樹脂製のやつです。
ガス圧が下がると動作が不安定(フルオートがヤバい)になりますがそれさえ注意すれば大丈夫。
試しに外部ソース化して4気圧のエアで作動させたらセミもフルも快調に撃てました。
で、これが去年の最後の締めかと言うと...
...実は最後の締めはこれじゃなかったりします。
その辺と、今年の始まりのやつとかは戦いが落ち着いてからゆっくりと。
2月の末あたりに...(涙
Posted by hiro(034S) at
16:42
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