2020年12月06日

木の温もり

前回のM66で今更ながらリボルバーに木グリの良さに目覚めてしまって...
今度はM60に木グリを付けてしまいました。



アルタモントのJフレーム用アルタイ(スティブル&チェッカー)です。
サービスサイズも良いのですが、実用性を考えるとやっぱりこのタイプになります。

同じアルタモントでもフィンガーグルーブの有るタイプの方がメジャーかもしれませんが...
自分はこのグリップを見た瞬間に一目惚れしてしまいました。(どうも惚れっぽい体質な様で...)

実は...バックストラップが少しはみ出しているのですが...
グリップした感じではまったく気にならないレベルです。(鈍いだけかも?)

と、言う事で...



M66とのツーショットです。
80年代のアメリカンポリスのメインとバックアップってイメージで...

...

...いつもの妄想です...気にしないで下さい...(汗

でも...

これでファイブラウンズとか撃てたら最高ですね。

...はい...これも妄想です...(涙

ついでにおまけの庶民ナイフを...(笑



...(汗

...

グリップのイメージに近いナイフ(KERSHAWのクラウン1)を選んだのですが...
ナイフが大きくて何かイメージ通りにいかなくて...ただ並べただけの...(それ、何時もの事だし)



やっぱりちっちゃいM60にはちっちゃいナイフの方が似合うかなと...
Spydercoのレディバクを並べてみました。

これは綺麗なお姉さんのハンドバックの中と言った感じの...

...はい。

お姉さんのハンドバックの中にはリボルバーよりオートかもしれませんね。
美女とM60の組み合わせってのは、昭和の爺さんが持ってるイメージですし...(涙

今ならやっぱりカラフルなグリップの付いた小型ポリマーオートになるのかな?
なんて...

妄想の上塗りで終わってしまったりする...(爆  

Posted by hiro(034S) at 18:58Comments(0)