2021年12月05日

痛い所は削る

え?〇〇〇が増産だって?この時期にですか...
また雪国いちめの年末進行がやってくるのか...
一度で良いから雪の降らない彼らの工場と雪国底辺下請け工場の天候が逆転して欲しい...
大雪に苦しめられている時に出される無茶な発注にどれだけ苦労してそれをこなしているのか...
いつもこの時期になると雪の無い地方が憎くなってこんなダークな発想をしてしまう...(涙

...

まぁこんな暗い話は置いといて...(本当に置いておきたい話だけど)

市内に出来た室内サバゲーフィールドにシューティングレンジが併設されている様なんです。
しかも毎月PPSに参加しているらしいのです。

更に嬉しい事に月間トップになったシューターまでいらっしゃるとの事。
シューティング過疎地だったこの地域にもようやく夢に見た環境が出来た様です。

と、言う事でまずはPPSへの参加を目標に練習する事にしました。
とにかくドロウからの初弾がダメダメですからねぇ...(涙

で、練習を繰り返していると段々と手が痛くなる所が出てきました。
痛かったら痛くない様にすれば良いだけなので、痛くなる原因の所を削ります。



まずはホルスターのドロウに行った時に中指が当たる所を削って丸めます。
塗装が剥げて地肌が出ている所が削った所です。
これだけでもドロウした時の中指に当たる感触が柔らかくなって気持ち良くドロウ出来ます。



次にトリガーガードの左側の下を削って角を丸めます。
ここはもっと大きく抉ったり下側の真ん中を削って薄くしたりが定番なのですが...
ホルスターに入れた時にガタが出そうだったので角を丸めるだけにしました。

(実は某アサルトフレームはガタガタだったりします...)

これで練習にも更に力が入ると言うものです。
いや...変に力を入れちゃダメなんですけど...(そこが難しい)

はい、どうでも良い超底辺ネタですね。
いつもの様に生暖かくスルーして下さい...(爆  

Posted by hiro(034S) at 16:32Comments(0)